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忘却の人々

今日から12月ですね。

年末は、何かと多忙な季節であり、多くの人は、
胃袋も多忙になります。

年間の四季は、桜が咲く温かい春があり、それはまた
さまざまな草花が一斉に咲き競う美しい季節です。
やかましいほど蝉の鳴く暑い夏があり、樹木の葉を
赤くしたり、落葉させる秋がやってきます。

たくさんの想い出を持つ季節が巡るのは、誰にも早い
もので、たしか数年前、二十歳の成人式を迎えたと
言うのに、なんと、もう60代になりました。

歳をとるのは男でもやだねえ~(笑)

しかし60代の老人でも、16歳の若い身体と顔立ちに
戻る修練方法が古来から伝わっています。それは、
かなりの根気がいるので、その修練を放棄しました。

それと、人間としての人生は、なんの興味も無くなった
ので、長生きしたくないのです。それどころか、もう
地上へ生まれたくないし、素敵な天界にも生まれたく
ない、と思う昨今です。

もし彼が現れて、素晴らしい来世を約束してくれた
としても、生まれることを拒否するでしょう。

廻り来る四季の季節は、様々な現象と出会いを生み出し、
それらを破壊してゆくもの。

しかし遠からず、誰にでも時の終わりがやってきます。

肉体の死を迎えたとき、あなたは何処へ往くのか知ら
ないでしょう。母の体内から生まれた、と言うけれど、
母体に入る前、あなたは何処から来たのか、知らない
でしょう。

生まれた始まりの時から、肉体の死を迎えるまで、
それを自分の人生と呼んでいます。

自分が何ものであり、何処から来て、どこへ行くのか
さえ知らない人が語る人生とは、完全な記憶喪失者に
よる妄想の人生ようなもの。

肉体死は、その妄想から覚める手段のひとつです。
しかしながら、多くの人は、多種あるアストラル界に
生まれながら、地上に肉体を持っていた人生を忘却
するのです。それは、今のあなたが、自分の過去世を
忘却しているように。あなたは来世も知らないでしょう。

人は常に忘却の人生を歩んでいるのです。

非肉体のアストラル界では、500年か1.000年くらい
生きて、またアストラルの身体が死ぬのです。

するとあなたはまた、どこかの誰かの母体に入り、
生まれるときの赤ちゃん言葉は、「いやだー」ですが
「ふぎゃ~」という発音になるものです。

幼児の肉体に入って、喜ぶ魂はいません。それでも
生まれざるを得ないのです。過去に体験した欲望と
満たされなかった欲望を求めて生まれるのです。

このように、ほとんどの人は、完全な記憶喪失の
基に成長するのです。記憶の忘却を促進するのは、
親の言葉や教育です。

読者のみなさん、完全な記憶喪失者の人生とは、
何でしょうか?

そのような自己を忘却した人生に、一体なんの
価値があるのでしょうか?実際には、なんの意味も
無いのです。ただ廻る季節があるように。

記憶喪失者の人生に意味がある、と言うなら、
それは、ただ一つ。本質的な自己に目覚める
ことに他ならないでしょう。

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覚醒への道標 過去ブログ

日浦祐次様、事務局、長野匡也様、読者様

日浦祐次氏の過去のブログ記事を公開させて頂いております。

「覚醒への道標」
http://awak.blog.shinobi.jp/

皆さんの応援をよろしくお願い申し上げます。
管理人太郎

No title

僕が捨てた過去ログ・・・それらを全部保管している君よ、
物好きだな。しかし読者には面白いかも。

むかし、「月子の章」をアップしたら、日のアクセスが
10人前後だったのが、なんと700を超えていた(笑)

有難う御座います

日浦様
ご返信頂き誠にありがとうございます。日に日にアクセスする方も増えているようです。読んでくださる方の学びになり、その徳が日浦様へと届くことと思います。当時、ブログに掲載されたように順番を守ろうと思いましたが、月子の章と、私の好きな山中瞑想を早くアップしたいと思います。
月子の章 が人気があるということは、当時の読者の方々は房中術への関心が高かったようですね。
プロフィール

代表:日浦祐次

Author:代表:日浦祐次
職業・建築家
東京都西新宿在住
事務局担当:長野匡也

身体内に閉じ込められて、
無数の条件付けに束縛された
人間としての私たちを

本当の自由へ導くための真理が
多くの偽り情報に覆われ、
真実は覆い隠されているのだと
聖典類に書かれてあります。
それゆえ、この世界は、マジック
ショーなのだと言うのです。

無数の束縛と無知という覆いを
取り去った裸の真理は、
求める人達に正しく提供される
べきであり、その目標へ到達する
正しい知識と方法を伝えることが
求められているという思いから、

「サハスラーラ新宿」
瞑想スクールを始めました。
http://sinnjyuku-saharsra.jimdo.com/

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